自分を知る・運勢 · NEXA JOURNAL

おみくじ:引く前に、いま気になることを一つにする

おみくじは、引く前に「いま、いちばん気になることは何か」を一つにしておくと、吉凶の一文字で終わらずに本文を自分の問いとして読めます。おみくじには種類があり、番号や吉凶の並びがどこでも共通とは限らないので、読むときは使うおみくじの種類と本文が対応しているかを確かめます。まず、恋愛・仕事・暮らしのうち今いちばん心にあることを、一言で書いてみてください。

聞きたいことが一つある。けれど、まだうまく説明できない。

用意するものを確かめる
01

引く前に、心にある問いを一つ

恋愛、仕事、これからの暮らし。願いを全部まとめるより、今いちばん気になることを一つ選んでみます。「よくなりますか?」でも始められますが、「今の私が大切にしたいことは?」と聞けば、読むときの視点が増えます。答えを当てる準備というより、自分の問いに気づくための短い時間です。

02

吉凶の一文字から、本文へ進む

大吉や吉という見出しを見たら、その下の言葉もゆっくり読みます。神社本庁も、吉凶だけでなく内容を生活の指針として受け取ることを大切にしています。よい結果なら何を育てたいか、気になる結果なら何を確かめたいか。最初の印象だけで終わらず、自分に残った一文を選んでみましょう。

03

言葉の出どころと、引いた結果を確かめる

おみくじには種類があり、番号や吉凶の並びがどこでも共通とは限りません。オンラインで読む場合も、使うおみくじの種類と、実際に引いた本文が対応していることを確認します。番号が同じでも、本文はそのおみくじの種類ごとに読みます。手元にある紙を読みたいときは、解釈のページで原文を添えて進めます。

04

読み終えたら、今日できることを一つ

「待つ」という言葉なら、何を待ち、その間に何を整えるのか。「進む」という言葉なら、小さく何を始められるのか。抽象的な一文をそのまま守ろうとするより、あなたの状況に置き直してみましょう。同じ結果でも、読んだ人の問いによって心に残る場所は違います。そこから続きを話すことができます。

心に留めておきたいこと

一文を受け取り、今日の自分にできることへ。

参考資料